2010年07月30日
【長所伸展でものごとを考える】経営コンサルタント廣田のブログ廣田です。
いつもありがとうございます。
本日は船井総研大阪本社で会議三昧。
その後アメリカ視察のための打ち合わせ&アパレル業●社様のプロジェクト支援。
ギュウギュウな日でした。
こういう日はとても効率が良いです。
ところで大阪の事務所が7月26日から移転しました。
大阪の中津から、淀屋橋に移転です。
本日初めて新しい社屋に出社したのですが、とてもよい環境です。
→ http://www.funaisoken.co.jp/access.html#02
以前の事務所と比べ、環境が変わり不都合な点も出てきており、
結構不満な声もあるようです。
でも私は好きになりそうです。
これから以降、お世話になる事務所ですから、好きになっていきたいと
思います。
人間は不思議なもので環境が変化すると、以前との違いが悪いこと
にしか感じなくなるようです。
それは非常に残念なことだと思うのです。
私たちコンサルタントは、相手の長所を見つけ、そこを伸ばしていく、長所伸展
の考えに基づいて、コンサルティングを行っています。
だからこそ、身近なところから良いところを見つけていかないと。
短所是正ではなく、長所伸展。。
本日もありがとうございました。
廣田 幹浩
私たちが運営しています!ロジウェブネット
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2010年07月30日
【二極化の流れ】山内 栄人の現場改善コンサルBLOG皆様、こんにちは。
山内 栄人です。
今日は、新オフィスにて初めての会議日です。
新しい会社に来ているかのような感覚です。
気持ちを引き締めて頑張りますね♪
さて、船井総研内でもメディアでも
『二極化』というキーワードを良く聞きます。
事実、二極化を肌で感じることも多いです。
そんな中、1つの記事がありましたので紹介を。
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時事ドットコム
海外勤務を望まない新入社員は2人に1人−。産業能率大学
が28日発表したアンケート調査で、内向き志向を強める若者
の実態が浮かび上がった。携帯電話のように日本国内で独自の
進化を遂げて世界標準から掛け離れてしまう現象を「ガラパゴ
ス化」と呼ぶが、産能大は「人材のガラパゴス化が始まるかも」
と危惧(きぐ)している。
調査は6月、2010年度に新卒入社した18〜26歳の男
女を対象にインターネットで実施。400人から回答を得た。
それによると、海外で「働きたくない」と答えた新人は49
%。07年調査での36%から大幅に増えた。理由(複数回答)
としては「海外はリスクが高い」(56%)、「能力に自信が
ない」(55%)、「海外に魅力を感じない」(44%)との
回答が多かった。
一方、「どんな国でも働きたい」と答えた新入社員は27%
で、こちらも3年前の18%から増加。人材の二極化が進んで
おり、産能大は「海外志向が強い人材の確保に向けた企業間の
争奪戦が注目される」と指摘している。
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新入社員の意識も二極化しているという
1つのデータです。
率先してやろうとする人も増えているが
消極的な人も増えているようです。
よく言う
人財(すごく頑張る良い存在)
人在(言われた事はやる存在)
人罪(言われた事すらやらない存在)
ですが、一般的には2:6:2になると
言われています。
(これもパレートの法則の一種ですね)
上記記事を見てみますと
海外で働きたくない=人罪
どんな国でも働きたい=人財 と仮定すると
07年では
人財=18% 人在=46% 人罪=36%
10年では
人財=27% 人在=24% 人罪=49%
なんですね。明らかに中間層が減り
二極化が進んでいます。
平均年収もそうですね。
中間層である400万〜600万が減り
300万以下や700万以上が増える
二極化が進んでいます。
パレートの法則は何事もそこそこ
適応できるので良く使うのですが、
どうやら変わってきているように
思うのです。
人も会社も二極化していくであろう
この先に、どのように対応していくか
これは重要な課題と思うのですが
皆さんどのように思われますか?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
2010年07月29日
【時流適応力相応一番主義】経営コンサルタント廣田のブログ廣田です。
いつもありがとうございます。
本日は船井総研東京本社で、消費財メーカー・卸向経営戦略セミナー
でした。
マーケティング・マネジメントの専門コンサルタントはもちろん、会長の小山政彦・執行役員の菅原まで参戦する大きなセミナーと相成りました。
私のテーマは物流コスト改善。
もう15年はやってます。
それはさておき、本日のセミナーの中心ワードは、「時代の変革の先端をつかむ」です。
これだけ不確実性が高い市場ですから、絶えず時代の変革の先端を意識しつづけなければいけません。
そういった時代背景の中、もっとも重要視しなければいけないことは、時流に適応するということです。
船井総研では、時流適応力相応一番主義という、船井流経営法の根幹の上にコンサルティング活動が成り立っています。
売上を上げるためには、時流に適応し、その中で自社の力相応に一番になれる箇所に絞り込んだ上で経営を行なうというものです。
どんな時代も一番企業はほとんどつぶれません。
それどころか、自社を真似ていた企業が倒産し、自社のシェアが上がることもあります。
つまり一番でなければ、自由が利かないのです。
これはまさに中小企業の戦略です。
時流に適応した上で絞りこみ、一番商品をつくりこむことこそ、永続企業をつくる戦略なのですね。
本日もありがとうございました。
廣田 幹浩
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2010年07月29日
【チャンスを生かすにはスピード】山内 栄人の現場改善コンサルBLOG皆様、こんにちは。
山内 栄人です。
今日は雨ですねぇ。
暑さへの抗体ができても、
ジメジメには勝てないですね(汗
気持ちで乗り越えましょう。
さて、今日もニュースから。
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日本経済新聞 2010/7/29 6:06
中国地方の自動車関連企業が直接、間接の雇用拡大に
動き始めた。環境対応車などの新車販売が国内外で堅調
で、各社とも生産水準が上昇しているのが背景。マツダ
や三菱自動車といった完成車メーカーに加え、関連の部
品メーカーや製造請負企業などでも非正規社員を中心に
雇用を再開したり、増やしたりする動きが相次いでいる。
ゴム部品の西川ゴム工業はこのほど、2008年秋の金融
危機以降停止していた派遣社員の受け入れを再開した。
すでに広島県内の4工場に約20人を配属しており、さら
に人数を増やす計画だ。
金融危機後は固定費の引き下げを最優先するため、間
接部門の社員による応援で増産に対応していた。だが
「生産水準が金融危機前の9割まで回復した」(同社)
ため、外部の人材活用の再開に踏み切った。
工場の製造工程の一部を受託する製造請負や、設計の
受託などを手掛けるダイキ(広島県呉市、中村義文社長)
は、グループ全体の11年春入社の新卒者採用を今年春の
実績に比べて2倍強の70人に増やす。トヨタ自動車など
主要顧客の生産水準や開発ペースが回復していることに
対応する。
190人の派遣技術者を抱えるダイコーテクノ(広島市、
金光隆義社長)もトヨタ関連企業など派遣先からの引き
合いが回復している。「正社員として所属している技術
者のうち、派遣先で就業している人員の割合は金融危機
後の4割から9割に回復した」(金光社長)という。
マツダは新型ミニバンや北米向け輸出車の増産向けに
今春、本社工場(広島市)で非正規社員の雇用を再開。
7月1日までに期間従業員400人を採用した。7月中旬
から募集を再開しており、さらに増員を進める。
三菱自動車水島製作所(岡山県倉敷市)も、多目的ス
ポーツ車(SUV)の生産移管や新興国市場の回復に備
えて期間従業員の採用を再開した。8月までに100人を
採用する計画だ。
マツダの10年1〜6月期の国内生産台数は前年同期比
6割増となるなど、国内の自動車生産は回復基調が続い
ている。中国地方の鉱工業生産指数では自動車生産は金
融危機前の8割の水準まで持ち直した。ただ今後は国内
の新車買い替え補助金が9月に期限切れを迎えるほか、
欧州の販売低迷など懸念材料もあり、雇用拡大傾向が続
くかは不透明な情勢だ。
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業種にもよりますが、目に見えて業務量が増えてきている
実感がありますよね。
それに伴い、リーマンショック後にガタっと減らした
人員で残業でなんとかやりくりするのも限界となり、
増加を検討する会社が増えています。
ですが、この景気感もいつまで持つかわからないので
正規雇用するのはリスクが高いので、非正規または
外部人材という流れになっているのです。
選択肢としては
直接雇用 : 正社員 (一部の少数)
直接雇用 : 非正規 (直雇用リスク有り)
外部人材 : 派遣 (派遣法改正が不透明)
外注化 : 請負 (制限が多い)
という感じでしょうか。
資本力があり、直雇用で管理ができる会社は
直雇用の非正規といった流れが多いように思いますが、
中小企業が困っているわけです。
派遣法改正が不透明だからです。
既に派遣は諦めて使う予定が無いという
会社も良く見かけるようになってきました。
という背景か、「請負化」案件が急速に
増えてきています。
請負法が出来る可能性はありますが、
現状の請負が禁止になる可能性はほぼ
ないですから、派遣のようにとりあえず
ではなく、継続的な取り組みになります。
派遣法改正が決まってから動こうという
人材会社も多いと思いますが、実は今こそ
チャンスなんですよね。
請負の体制を早めに作ることで、
商圏内の請負化案件に対して有利に
進めることができるわけですから。
チャンスを生かすにはスピードが
重要です。早め早めです。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
2010年07月28日
【電話やメール1本で前に進める】山内 栄人の現場改善コンサルBLOG皆様、こんにちは。
山内 栄人です。
暑い日が続きますが、体調大丈夫でしょうか?
私は、やっと体が夏モードになり、
暑さが平気になってきました。
さて、今日は東京の製造派遣会社にて経営相談でした。
適正な請負化を検討している現場があり、一度見て欲しい
とのことで行ってきました。
良くある例ですが、親会社が請負化に躊躇しており、
子会社側が困っているようで、子会社側の部長さんも
現場視察に同席で、いろいろとアドバイスさせて
頂きました。
疑問や不安を解消して頂き、なんとか親会社に
プレゼンできそうな感じでした。
行って良かったです。
又、たまたま見た雇用契約書 兼 就業明示書
にて不備を発見することができました。
これまた行って良かったと思います。
今日の1日で、少しでも前に進めて頂ければ
それで幸いです。
それもこれも、電話やメール1本で始まります。
この一歩が踏み出せない会社が多い中、一歩
踏み込むことで一気に進むことがあります。
思っていても行動に移せない方が多いのです。。。
思いつけば即行動する方は成功しているケースが
多いように思います。考えていても前に進みません。
まずは行動に移してみましょう。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
2010年07月28日
【ガラパゴス化???】経営コンサルタント廣田のブログ廣田です。
いつもありがとうございます。
本日は東京で打ち合わせ1社、経営相談が1社です。
本日は「ガラパゴス化」という言葉について(最近はやってますよね)
Wikipediaではこう説明されています。
→ガラパゴス化(がらぱごすか、Galápagos Syndrome)とは、生物の世界でいう
ガラパゴス諸島における現象のように、
技術やサービスなどが日本市場で独自の進化を遂げて世界標準から掛け離れて
しまう現象のことである。
つまり日本は独自の進化を遂げすぎて、世界市場から離れていってしまっている
ということです。
これが世間では悪いことのように、伝えられているのですが、どうも私は納得が
いかない部分もあるのです。(あくまで私見です)
日本の製品が独自に進化を遂げ、その製品のよさを理解できる人々には、
たまらなく良い商品になってきている。
つまり日本の商品が独自性をもち始めているということではなかろうか、ということ
です。
弊社のトップコンサルタントの五十棲→ @isozumi もTwitter上でつぶやいていました。
『日本のエレクトロニクスメーカーは、大量普及期に入るとグローバル市場で勝てない。
半導体、携帯、DVD、太陽光パネルなど。メディアは一斉にガラパゴス化と言って批判
する。
でも僕はこれに異論を投げる。
日本的な高付加価値に磨きをかけ、それが良いという顧客を世界に持つことが好ましい
と思う。』
といっています。
激しく同意します。
世界での位置付けがはっきりしている方が、強い戦略ではないのかと思う、今日この頃
です。
本日もありがとうございました。
廣田 幹浩
【7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナー】
いよいよ明日!!!!!!!!
2011年に小売マーケットは激変する!
大変革のチャンスを掴め!
代表取締役会長 小山政彦を中心とした、
7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナーで、
私、廣田も参戦いたします!
勝ち抜いていくための物流・ロジスティクス体制の構築方法を余すところ
なくお伝えいたします!
http://www.logi-web.net/2010/06/510274.html
私たちが運営しています!ロジウェブネット
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2010年07月27日
【現場から会社を元気に】山内 栄人の現場改善コンサルBLOG皆様、こんにちは。
山内 栄人です。
今日も暑いですねぇ。
ですが、ジョギングの効果か、
そこまで汗だくにはなりませんでした。
良い習慣は継続できるように調整して
いきます。
さて、今日は京都の製造業より経営相談を頂き、
伺ってきました。
お悩みとしては、ある種贅沢なんですが、
受注は取れるが、現場での生産が追いつかない
とのことで、5Sを柱に現場改善をして行きたい
とのこと。
おぉ。なんと私のど真ん中です!(笑)
実際に現場を見せて頂くと、5Sレベルは
めちゃくちゃ低くは無いものの、
・生産を数値管理できていない。
・ミス発生率が高い(数値が無いので感覚)
こんな問題が発生しています。
でも、現場の皆さんは良い目をしているので、
火をつければあっと言う間に燃え上がりそうな
予感です。
また、今日伺った業界ではこういった
取り組みをしている会社は少なく、
逆に言えば、粗利益率が高い業界です。
しっかり現場改善を行えば、売上も
利益も相当見込めそうです。
社長と一緒にワクワクしちゃいました。
ありがたく、即決でご依頼頂きましたので
来月より開始となります。
実は、今回のご依頼は現場の新入社員からの
熱い要望からとのことです。
私の講演を聴いた新入社員が社長を巻き込んだとの
ことで、既に良い流れがあります。
現場から会社を元気に!
今からワクワクしてきました。
頑張ります。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
2010年07月27日
【ヒアリング能力を鍛える】経営コンサルタント廣田のブログ廣田です。
いつもありがとうございます。
本日はトリプルヘッダー。
銀座での店舗調査と新ビジネスモデル調査。さらにアパレル企業の物流センター視察です。
本日はヒアリング能力について。
コンサルタントとして求められる能力の一つとして、ヒアリング能力があります。
これは質問力とも置き換えられるかと思いますが、コンサルティング能力としては必須のもの
でしょう。
人は質問のされ方で、自分が考えていること、経験としてもっていることの引き出し方が
変わります。
つまり質問一つで、相手の潜在能力を引き出せるかどうかが決まるといっても過言では
ないでしょう。
この能力が鍛えられていないと、コンサルティングは非常に難しいものになります。
船井総研のコンサルティングは長所伸展の考えに基づいていますから、相手の(企業の)
良いところが引き出せないということになります。
これでは業績は上げられません。
業績を上げられるコンサルタントは、ヒアリング能力が高い(質問力が高い)とこの流れから
いえるのではないでしょうか。
本日もありがとうございました。
廣田 幹浩
【7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナー】
いよいよ明後日!!!!!!!!
2011年に小売マーケットは激変する!
大変革のチャンスを掴め!
代表取締役会長 小山政彦を中心とした、
7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナーで、
私、廣田も参戦いたします!
勝ち抜いていくための物流・ロジスティクス体制の構築方法を余すところ
なくお伝えいたします!
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2010年07月26日
【簡単ではなかったね、継続は力なり。】ロジスティクスコンサルタント廣田のブログ廣田です。
いつもありがとうございます。
本日は茨城県かすみがうら市でギフト商社様の物流センター機能強化支援。
日中は38℃、夕方は雷雨、えらいことです。
これも全国行脚の醍醐味(プラス発想でいきましょう)
「継続は力なり」とはよく言ったものだと思います。
本企業様にご支援をさせていただいてから、3年が経過します。
当初はお世辞にもお客様を呼べるような物流センターではなかったのですが、
物流現場の改善はドンドン進み、
今は商談中のお客様も訪問していただくようになり、
きていただいたお客様は、ほぼ受注できるような体制と相成りました。
この成功要因は二つであると思います。
・現場作業員からの改善意見を、全て肯定してやってみたこと。
・毎日小さな改善でも3年間やり続けたこと。
大きな改善はほとんどありません。
小さな改善ばかりです。小さな改善が集まって、大きな改善となりました。
そして人の意識も変わりました、現場も変わりました。
お客様も喜んでもらえるようになりました。
何のための改善かというと、みんなのための改善と言います。
これが継続のエネルギーとなったのでしょうね。
本日もありがとうございました。
廣田 幹浩
【7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナー】
2011年に小売マーケットは激変する!
大変革のチャンスを掴め!
代表取締役会長 小山政彦を中心とした、
7月29日(木)消費財メーカー・卸向け 経営革新セミナーで、
私、廣田も参戦いたします!
勝ち抜いていくための物流・ロジスティクス体制の構築方法を余すところ
なくお伝えいたします!
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2010年07月26日
【NTTコムに是正指導】山内 栄人の現場改善コンサルBLOG皆様、こんにちは。
山内 栄人です。
今日も暑い1日でしたね。
体調管理やっていますか?
私は、ウエスト回りが危険水準に
突入したので、筋トレとジョギングを再開しています。
汗を流すのも気持ちが良いものですよ。
では、またまたニュースから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎日.jp 毎日新聞 2010年7月26日 15時00分
情報通信会社「NTTコミュニケーションズ」(NTTコム)
=本社・東京都=が運営する京都市内のデータセンターの管理
業務を巡り、派遣期限(最長3年)のない専門業務の派遣を装
った「違法派遣」や偽装請負があったとして、京都労働局がN
TTコム社や派遣大手パソナの子会社など関係企業6社に是正
指導したことが分かった。IT業界では重層的な下請け構造を
背景に違法派遣が横行しているとされ、今回の是正指導でその
一端が明らかになった。
関係者によると、データセンターには顧客企業のサーバーが
多数設置され、数人の派遣労働者が維持管理を担当している。
派遣労働者は主に30代男性で、01年以降、パソナ子会社
など派遣会社2社に雇用されている。名目上は「ソフトウエア
開発」「OA機器操作」などの専門業務の派遣で、大阪ガスの
グループ会社を通じ、データセンターの受付業務を請け負った
日本ユニシスのグループ会社に派遣された。
しかし実際の仕事は専門業務ではなく、掃除や電球交換など
の雑務を含む一般的業務で、3年を超えて働く違法派遣の状態
だった。さらにNTTコム社の社員が直接、派遣労働者に業務
の指示をする偽装請負でもあったという。本来の業務請負契約
は、請負会社が労働者を指揮して仕事をさせる。偽装請負は使
用者責任があいまいになるとして、法律で禁止されている。
京都労働局は昨年5月以降、情報の申告を受けて調査に着手。
専門業務を装った違法派遣や偽装請負があったと認め、職業安
定法や労働者派遣法違反にあたるとして先月中旬、文書で是正
指導した。
毎日新聞の取材に対し、NTTコム社など関連する6社はい
ずれも是正指導を受けた事実を認めた。NTTコム社は「現状
は問題がない。再発防止に努めたい」とコメントしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
偽装請負に26業務偽装。
派遣元・派遣先共に大手ですね。
いよいよ、IT業界にもメスが入るのでしょうか。
それも仕方が無い流れかもしれません。
色々言い分はありますが、法律が先ですから。
まずは適正に守り、その上で文句を言いましょう。
まだまだ、発注者が力を持ち、違法な形態を望む
声が有るようですが、そこでハイハイと言う事を
聞いているといつか厳しくなると思われます。
早め早めです。
後から用意しても間に合いませんから。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。