「物流企業こうすればもっと儲かる」【不況下での業績を伸ばす企業】
筆者:出口康介
大手企業をはじめ非常に厳しい状況が続いており、不況の出口は全く
見えないというのが多くの企業の現状だろう。
しかし、どれだけ厳しい状況になっても儲かっている企業は必ずある。
私をはじめ船井総研のご支援先企業では不況下にあっても、逆に業績
向上を実現している企業がたくさんある。
それらの企業の特徴を考えてみると共通した特徴が見えてくる。
1)時流を読むのが上手い(不況期にあったマーケティングができて
いる)
2)本業に関連する新規事業に積極的に取り組んでいる
3)本業において一点突破できる強みを持っている
4)新規事業で本業の強みを上手く活かせている
5)社長の決断力と実行力があり、初動までのスピードが早い
6)業種を問わず上手くいっている企業の取り組みを取り入れている
(素直で勉強好きである)
7)定期的に経営戦略を見直しして柔軟に適切な戦略に変えている
8)利益が出ていても常に危機感を持って商売している
9)社員のためにお金を使っている(人材育成)
10)若手(幹部)で会社をグングン引っ張るリーダーがいる
(人材づくり)
これまでの私の経験から大きく10項目の特徴を挙げてみたが、実は
もっと皆さんにお伝えしたい項目がある。しかし現在のような厳しい
状況下でも業績を伸ばしている企業に共通する上位10項目を挙げると
すれば上記の項目になるだろう。
これらの項目のいずれかの項目が上手く組み合わさってその企業独自の
強みを創り上げているのだ。
皆さんの会社では上記の項目で該当する項目はあっただろうか?
ご覧いただきありがとうございます。
出口康介プロフール
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*このコラムは、ロジスティクスグループ配信の経営情報マガジン
「物流企業こうすればもっと儲かる」vol.557に掲載されています。
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