「物流企業こうすればもっと儲かる」【サービスレベルの分岐点】
筆者:廣田幹浩
景気の後退感がスピードを増しています。
私たちが現在しなければならないことは、原価低減の活動とサービス
レベルを落とさない仕組みをその中でどう構築していくかです。
サービスレベルとそれにかかるコスト(原価・経費)は密接な関係が
あります。
それはサービスレベルを上げていくほどに、コストは高騰してしまうと
いうことです。
顧客満足を得るにはサービスレベルを上げなければいけません、
当然ながらコストを下げていけばサービスレベルは低くなっていきます。
このバランスをしっかりと見定めコストに見合ったサービスレベルを
提供できる企業が、元気になっていくと考えられます。
コストをどんどん掛けて、サービスを過剰に掛けていっても、顧客の
満足度は一定の時点をもって、コスト・サービスレベルと比例しなく
なってきます。
比例しなくなる分岐点、それを見つけるために今から動きを
見続けなければいけませんね。
ご覧いただきありがとうございます。
廣田幹浩プロフール
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*このコラムは、ロジスティクスグループ配信の経営情報マガジン
「物流企業こうすればもっと儲かる」vol.519に掲載されています。
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