船井総研の創業者、船井幸雄は、ただ単純に作業に取り組んだときの
効率を1をすると、作業の意義を解かって取り組んだ場合はその1.6
倍の効率が得られると説いています。
(さらにやり方の企画にまで関わった場合は、1.6の2乗倍の効率が
得られるとも述べています)
それほどに、人間にとって、やっていることの意味を知ることは、
モチベーションの向上に関わってくることなのです。
ですから、部下の一番のモチベーションアップ施策は、仕事をする
ことの意味を教えることではないでしょうか?
そして、究極には人生の意味を論じ、示唆を与えることが、モチベー
ションをさらに高く持っていくことにつながると思います。
先日、弊社社長の小山政彦が、全社会議において次のような主旨の
話をしました。
> 人生は、楽しんで幸せになるためにある。
> だから、人が生まれたときには「おめでとう」と言われるのだ。
> そうでなければ、生まれたら「お悔やみ申しあげます」と言われな
> ければおかしいことになる。
この言葉は、仕事を包含した人生をおくるにあたっての一貫した
姿勢についての示唆を与えるもので、社員のモチベーションアップ
への強い力が働いたと感じます。
あなたもご自身の想う仕事の意味、人生の意味を、自社の社員の
皆さんへ、ぜひ説いてみてください。
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