志の高い経営トップなら、会社案内書やホームページなどの販促
ツール上で、日々の組織活動のバックにある企業理念、経営理念を
しっかり訴求したいと想うでしょう。
しかし、その意に反して、顧客の多くはそんなページに対して興味を
示しません。
そもそも顧客は商品そのものには興味を持ちますが、その背景にある
ものにまで思いを馳せたりしにくいものです。
その上、理念を謳ったページのほどんどが、かしこまった写真と
カタイ文章を載せた退屈なつくりをしているため、読む気がしません。
しかし、経営トップとしては、強い想いをぜひ伝えたい。
では、どうすればよいのでしょうか?
そのためには、興味が湧いて、読みやすい形式のコンテンツにする
必要があります。
例えば、物流アウトソーシング企業のトーコン社では、社長の想いを
インタビューの形式をとって掲載しています。
インタビュー形式にすると、表現が口語になり、テンポが生まれる
ことから、とても読みやすい文章となります。
また、話している最中の写真も、臨場感を出して、興味をそそる
効果を生みます。
他には、マンガや手書きの手紙、口語の日記(ブログ)調にするのも
よいでしょう。
売り手の主張は、いかに読む気のする形式にするかが重要です。
|
|
|
|