商品展示会やセミナーでは、商品案内のためのパンフレットや
カタログが大量に配られる。
しかし、ほとんどの来場者、参加者は、会社や自宅へ帰ってから、
詳細に内容を確認したりはしない。
ファイリングされればよい方で、多くはそのままゴミ箱行きだ。
特に、WEBの発達した今日においては、この傾向が強い。
いざというときにはあらためて情報を得ることができるため、余程の
「今すぐ客」でない限り、商品案内書を読み込んだりはしないのだ。
物流情報システム会社の雄であるユーザックシステムは、物流関係
者の役に立つ情報を記事として掲載した、タブロイド紙を作成中
である。
展示会やセミナーでの配布資料として、利用するとのことだ。
パンフレットやカタログと違い、新聞や雑誌、書籍といった読み物の
かたちをしたものは、しっかり目を通される。
フリーペーパーが確固たるマーケットを築いていることや、小冊子
マーケティングが効果があることからも判るだろう。
読み物は、多くの人の役に立つ内容を少なからず含んでおり、「まず
与えよ」というマーケティングの原則に合致している。
目を通してもらえなければ、配布の意味がない。
読み物の販促・営業ツールの作成を、ぜひ検討してみよう。
なお、ユーザックシステムのタブロイド紙は、「物流ソリューション
2008総合展」や「国際物流総合展2008」で配布されるそうだ。
物流関係者は、ぜひ入手してみていただきたい。
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