カタログハウスで商品を買ったところ、3ヶ月後に「メンテナンス
通信」と題したハガキが送られてきた。
私が買ったのは、ストレッチベンチというトレーニング機器である。
ハガキの表には、以下のように書かれている。
> ストレッチベンチをご愛用いただき、ありがとうございます。
>
> ご購入から3ヶ月経ちました。
> 使い心地はいかがですか。
> トレーニングを安全に続けていただくために、使用上のご注意を
> お知らせします。
裏面には、安全のためのネジの点検方法とトレーニング継続のコツ、
そしてアフターサービスのお問い合わせ窓口(商品ご説明課)の電話
番号が記載されている。
多くの買い物は、商品を手に入れた瞬間が最も満足度が高く、その後
緩やかに落ちていく。
ストレッチベンチなどのトレーニング機器となれば、三日坊主になる
可能性が高いため、余計にその傾向が強いだろう。
売り手側からすれば、使ってもらえないことには真の満足は得られず、
リピートにつながりにくい。
カタログハウスの3ヶ月後のフォローハガキのシクミは、買い手の
テンションをもう一度上げるための、非常に有効な手段なのではない
だろうか。
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