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利益が出始めると、面白いことにセンター内の雰囲気が変わっていきました。
・毎月のミーティングで笑顔が絶えなくなったり、
・社員がイキイキと率先して業務を行なうようになったり、
・ダラダラ残業が減り、数字に対する意識が上がったり、
また、社内だけではなく、周囲の見る目も変わってきました。
・うわさを聞いた荷主企業が、1社2社どころでなく見学に来たいというと申し出があったり、
・組合の会合では、今まであまり話をしたこともない方から質問されたり、
この物流センターは、決して特別ではありません。
そして、そんなに驚くべき特別なことをしたわけでもありません。
ですからどんな会社にも、このようなチャンスがあるのです。
想像してみてください。
あなたの会社に、問い合わせの電話がバンバンかかってくるのを。
メチャクチャ忙しいはずの社員が、笑顔と汗を輝かせて業務に熱中しているのを。
いつの間にか、前向きな意見があふれる会議風景を。
みなさんの会社も同じように売れる会社に生まれ変わることができるのです。
さて、それでは、この物流センターの利益倍増ストーリーを辿ってみましょう。
株式会社オーティーエスは、関東地区に4つの物流拠点を持つファッション物流界の超先進企業です。アパレルの物流センターをメインとし、順調に売上を伸ばし年商22億円にまで成長してきました。
しかし、いくらオーティーエスと言えど、ここまですべてが順調だったというわけではありません。業界全体の荷動きに合わせて、業績が落ち込んできたこともありました。10年前には、電話の問い合わせが急激に落ち込み、費用だけがかさんで利益を食い潰すようになっていました。
さらに問題は続きます。仕事が忙しいのに、業績は上がらない。センター長のスタッフに対する口調もついついきつくなってしまいます。売上の落ち込みはすぐに社員に伝わり、不安になった社員から幹部へ相談の嵐・・・。この業態に未来はあるのか!?オーティーエスの田中会長は、そんなことを何度も何度も本気で考えました。
そしてついに、「このままじゃいけない、儲かっている物流会社はあるんだ、うちも何とかできるはずだ。」そう考え、田中会長は、新サービスを取り込んで業績を回復させることに決めたのです。
「でも、そんな都合よく新サービスなんてあるか?」
何から取り組んでいいのかさっぱり思いつきませんでした。
そんなあるとき、田中会長があるジュエリー関連の荷主さんとお会いしているとき、その荷主さんからこのようなことを言われました。
荷主:「ジュエリーの持ち主の方が店舗に修理依頼を持ち込んだあと、一度それを修理回収センターを通じて各メーカーへ送り、メーカーの修理センターで修理を行ないます。修理完了品が戻ってくるまで、早いものでも数週間、遅いものになると数ヶ月も掛かります。持ち主からは、はやく修理してほしいという要求が多くて、これが結構問題になってるんですよね。」
田中会長:「ジュエリーの修理というのはそんなに難しいものなんですか?」
荷主:「ええ。難しいものも簡単なものもあります。でもある程度の技術があれば、対応できるようですよ。そもそも簡単な修理のものが圧倒的に多いようですし。」
田中会長:「・・・なるほど。」
しばらく考え込んだあと、この荷主の話を聞いた帰り道に、田中会長はハッと思いついたのです。
「そうか!つまり、修理品の流通工程が複雑だから時間が掛かってしまうんだ。検品作業がいまでもやっているが、簡単な修理・修繕くらいなら自分たちで請けてしまえばいいんじゃないか?」
それからの素早い行動が功を奏しました。
まず、物流センターの中にジュエリーとアパレルの修理室を準備しました。そして、倉庫作業員として契約していたパート・派遣社員さんから数名を対象に修理・修繕作業の研修を行ないながら、効率的に作業ができる体制にしたのです。
さらに、マニュアルを整備し、パート社員がだれでも同じ品質で作業ができるようにしました。検品に加えて、ある一定基準の修理・修繕まで行なうことで荷主の要望に応えていったのです。
当然、立ち上げ当時は戸惑いや不安もありました。
「果たして、うまく修理できるだろうか?」
「もし壊してしまったら・・・」
しかし、これが成功すれば、持ち主は修理期間が短くなったことに喜んでもらえるでしょう。そして、荷主さんは流通コストが省けたということで喜んでもらえます。当然、オーティーエスとしては新たな収益源が確保でき、十分なメリットが生まれます。
最初は新しい仕事に不安だらけだった修理センターが、ジュエリーの修理作業によって高い利益を生み出す一大プロフィットセンターに変貌を遂げていたのです。
職場は活気に溢れ、従業員もみるみる明るくなりました。そして、好循環とはこのことで、パート社員が、自分の仕事にプライドを持ち始め、自らすすんで修理技術を学ぶようになっていったのです。
すっかり自己紹介が遅くなってしまいました。
私は、東証一部上場指定の経営コンサルティング会社 株式会社船井総合研究所 ロジスティクスグループの堀 敦博(ほり あつひろ)と申します。
我々はこれまで10年以上にわたって、物流会社の業績アップに徹底的にこだわってきました。我々がこれまでお付き合いした物流会社様は全国100社を数え、毎月皆様から全国の最新情報が入ってきます。おそらく、成功事例は日本一持っているでしょう。
さて皆様は、「オーティーエスが、実際どのような取組みをしているのか一度見てみたい」と思われたのではないでしょうか?
そう思われたのは当然です。実は、以前から私どものお付き合い先である物流会社の皆様から、同様のご依頼が殺到していたのです。そんな皆様を代表し、私たちは、オーティーエス様に対し、「ジュエリー修理作業場を含む物流センターの視察」をお願いしました。
そして!ついに今回、今回一回限りという条件で、特別に許可をいただいたのです!
このレポートをご覧いただいている皆様なら、この視察の貴重さをお分かりいただけることでしょう。修理作業場は、他社サービスとの差別化のコアとなる部分です。普通なら絶対視察することはできないでしょう。もちろん「無料で」というわけにはいきませんが、今回のチャンスを逃すと、金輪際拝見することができないと思います。そして、この視察ツアーに参加できるのは・・・そう、皆様です!このレポートをご覧いただいている皆様を、この新事業成功企業の現場視察ツアーにご案内いたします。
そしてさらに!これもスゴイことなのですが、このオーティーエスのように「特別な取組みで利益を出している物流会社様」を、もう2社訪問します。この2社ともオーティーエスとは違うかたちで特別な取組みをされている物流会社です。
つまり、最先端の物流企業の特別な取組み事例を1日で3社も視察できる、これまでにない、本当に価値のあるパワフルなツアーなのです。
視察ツアーは、以下のようなスケジュールを予定しています。

※詳細スケジュールについては後日お知らせいたします。
開催は9月26日(金)、3社の視察先(関東近辺)を貸切バスで移動します。
1社2名様まで参加が可能です。席数は残り15席。おそらく、数日以内に満席になるでしょう。
このご案内をご覧になったらすぐにスケジュールを確認して、ペンをとり、別紙のお申込書にご記入ください。
このチャンスをお見逃しなく!皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
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お手数ですが、印刷の上、ファックス0120-974-222までご送信ください。

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