「物流企業こうすればもっと儲かる」【5S物流 (3)ストレート(Straight)】筆者:廣田幹浩
ソフト・シンプルと来ましたが、5S物流の3つ目はストレートです。
これは直通化といったりしています。
生産から顧客の窓口までの管理を直通化で行うという考えがあります。
また受注業務窓口を一本化するなどの情報一元化の意味も含んでいます。
昨今の物流サービスは、顧客を主体に考えなければならないことは
当然のことではありますが、それは顧客からの質問回答や要望回答の
スピードをアップさせることが、サービス向上に努められます。
クレームや誤納品は発生しないのが最も良いのは当然のことですが、
発生してしまったときに如何に対応していくか、そちらの方が問題
なのです。
その対応を行なっていこうとすると、どのタイミングでも対応できる
直通化の体制を構築しておかなければいけません。
またそれは情報一元化という部分で在庫削減にも大きく関係します。
売れ筋商品を把握する、また死に筋商品を見えやすくするという部分
でも影響は強いでしょう。
顧客対応の面でも、社内体制の面でも直通化という観点は重要です。
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*このコラムは、ロジスティクスグループ配信の経営情報マガジン
「物流企業こうすればもっと儲かる」vol.465に掲載されています。
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