私は、クライアントに対して「がんばってください」とは言わない。
宿題をお出しして帰る場合でも、そういう表現は決してしない。
若干『上から目線』であり、傍観者的な物言いにも感じるからだ。
また、私は「がんばります」もほとんど使わない。
業者的な『下から目線』の物言いに感じることが多いからである。
私が使うのは、「がんばりましょう」だ。
つまり、「がんばってください。私もあなたのためにがんばります」
なのである。
しかし、そんな長いセリフはそぐわない場面が多いので、「がんばり
ましょう」になる。
コンサルティング(営業)を標榜し、顧客とパートナー関係を築く
志向を持っているなら、「がんばってください」や「がんばります」
ではなく、やはり「がんばりましょう」と言うべきだろう。
お互いががんばるパートナー関係を築けたときが、クライアントも
最大の成果を享受できるときなのである。
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