私たちは、人材の採用において、得てして対象者の『過去の輝かしい
実績』に喰いついてしまうものだ。
しかし、昨日、社内の尊敬する先輩から「輝かしい実績を持っている
者にこそ、気をつけなければならない」というアドバイスをもらった。
前職ですばらしい成績を収めた人物は、自身のやり方やスタンスが
変えられないことが多く、伸び悩む例が少なくない
新しい仕事のやり方やスタンスを、ゼロから素直に真似ることが
できないのである。
また、新卒の場合も気を付けなければならないという。
学生時代にスポーツ等で輝かしい成績を収めた人物も、要注意だ。
つまり、そういった成功体験から「素直に貪欲に取り組むことが、
成功をもたらす」ということを学べた人かどうかが重要であり、
実績に惑わされず、それを見極めなければならない。
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