今は、あらゆる効率化策をCO2にからめて提案できる時流だ。
例えば、物流関係者は、CO2削減策というとモーダルシフト、共同
配送、拠点配置の見直しなどを発想するだろう。
物流企業も、それらを切り口に荷主企業に対して営業を行なっている。
しかし、実は、物流企業が荷主企業に対して提案できるCO2削減策は、
物流の範囲に留まらない。
廃棄物の削減、省エネなど、あらゆる効率化施策がCO2削減につながる
と言っても過言ではない。
自社の商品が何かの効率化を促すものであれば、ぜひCO2削減を切り
口にすることをまず考えるべきである。
そして、そう切り口を変えれば、今までの自業種の枠を超えた発想が
できるようになる。
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