今年の第2四半期から、CO2ブームに入ったことは疑う余地がない。
今まで地球環境のことなど扱ったことのない一般消費者向けの雑誌に
まで、CO2削減がテーマとして採り上げられている。
また、多くの企業が情報収集をし、対策に乗り出している。
よって、特に大手企業を営業のターゲットにしている企業は、CO2の
排出量削減を提案の切り口にしていくのが、時流に適応した適切な
売り方である。
2008年7月12日号の「週刊東洋経済」に、「将来負債リスクの多い会社
〜CO2排出量ランキング」と題した特集記事が掲載されている。
将来、排出枠がオークションで割り当てられた場合、減益ダメージが
大きくなると試算される企業をランキング表にした記事だ。
カテゴリーは、以下の6つである。
・総合トップ100
・電力・熱供給事業者トップ100
・工場・事業場トップ100
・貨物事業者トップ100
・旅客事業者トップ100
・荷主トップ100
これらの表に掲載されている各企業は、CO2の排出量削減を切り口に
営業をかけるターゲットとしての最右翼だ。
BtoB企業は、ぜひチェックして有効活用して欲しい。
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