「物流企業こうすればもっと儲かる」【昼食会でドライバーとコミュニケーションを】 筆者:堀敦博
ご支援している運送会社の昼食会に参加しました。
定期的(2ヶ月に1回程度)に昼食会を催しています。
社長・役員・配車担当者・ドライバーが出席し、
みんなの考えや意見交換などをする会として位置付けています。
ときに和気藹々、ときにハッパをかけるための場として活用
しているようです。
なぜ、わざわざ昼食のときに?とお思いかもしれませんが、
この企業は24時間体制で荷主商品の輸配送を担っているため、
全体で会議をする、ということが一切ありません。
(どうしても時間をつくれないんです)
ですから、「わざわざ会議をする」よりも、昼食時に集まって
コミュニケーションをとることがとても重要だ、ということです。
夜勤のドライバーも、この日だけは眠い目をこすって参加します。
(交通費を支給しているのもポイントかもしれませんが・・・)
「一緒に食事をする」という行為は、昔から人間関係が打ち解ける
もっとも効果的な手法のひとつです。
日頃顔を合わせることのない、勤務時間帯の違うドライバーや
スタッフたちが食事をしながらコミュニケーションをとることで、
社内に和が生まれ、活気が生まれ、協力関係が生まれます。
たった、食事をするだけで。
ちょっとしたことですが、
実践するのとしないのでは大きく違うのかもしれません。
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*このコラムは、ロジスティクスグループ配信の経営情報マガジン
「物流企業こうすればもっと儲かる」vol.456に掲載されています。
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