先日開催した「繁盛物流企業視察クリニック2008」の視察先企業、
シーオスの組織は、オペレーションを担う作業部と、エンジニア
リング、マネジメントを担う運営部の大きく2つに分かれている。
部署が拠点毎には分かれておらず、各部の構成員が現状に合わせて
フレキシブルに各拠点へ赴くのである。
日々業務をする場所(拠点、フロア)が違うことが、普通にあるのだ。
そのために、同社の拠点は、特定エリア内に集中的に配置されており、
専用バスを出して人員を行き来させている。
この体制には、業務量の波動に強い、組織全体が最小限の機能を
有していればよいなど、多々メリットがある。
ただし、本体制を実現させるためには、かなり計画的に社員の教育を
行なっていかなくてはならない。
つまり、運営部員は専門性を追求し、作業部員はいわゆる「星取表
(各人のスキル一覧表)」を埋めていくことが最重要課題となる。
同社の教育カリキュラムは、その目的に向けて非常に体系がしっかり
しており、実践的なものである。
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