マーケッター必読の雑誌、『通販生活』が読者に絶大なる評価を
得続ける理由は、編集方針と誌面が首尾一貫しているからである。
同誌は、『買い物世界の鞍馬天狗』を目指しているのだという。
その意味は、「正義の商品をおすすめしまくる」雑誌。
本物の商品しか掲載しないという方針だ。
発行が年3回と若干少ないのも、「街では見つけにくい商品(=本物
商品)しか掲載しない」という方針からである。
通販生活は、1冊180円と有料だ。
ターゲットを明確にし、彼らが感じる付加価値を追求し、それが
届けば、ちゃんと対価はもらえるという好例だろう。
同誌自ら、「商品探しや品質検査に、結構手間とコストがかかるので
有料です」と言い切っている。
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