部下の成長を望むなら、まずは上司が成長しなくてはならない。
上司の成長が、部下の成長につながる。
例えば物流企業が、ドライバーや作業員といった現場最前線の社員の
レベルを上げるために、彼ら自身の教育に力を入れるのは、はじめに
採るべき策ではない。
まずは、リーダー職にある彼らの上司の教育に力を入れるべきだ。
上司が育っていないのに部下を教育しても、内容の浸透性と効果の
持続性は期待できないからである。
現場がしっかりしている企業の多くは、最前線社員のマナー研修、
スキルアップ研修よりも、幹部や中間管理職向けの教育制度が充実
している。
『指導』できる上司がいれば、部下は当たり前に正しく育つのだ。
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