以前の号で、「部下に仕事を命じる際には、ミッションを理解させる
必要がある」という提言をした。
もちろん、これは自分自身の仕事においても同様である。
これをしっかり意識していれば、行動にブレや迷いはなくなるのだ。
例えば、営業担当者のミッションは、マクロに言うと「顧客と自社の
両方の利益を確保した商談を締結し、末永く共存共栄できる状態を
創り上げること」である。
そのためには、顧客に対して強く主張しなければならない場面もある。
ミッションを考えれば、媚びてしまって、中長期的に相手のためにも
ならない状態を創り上げることなど、許されないのである。
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