前号では、SEO(検索エンジン最適化)対策と検索連動型広告の
費用対効果を比較して、どう投資をするかを決めるべきだと提案した。
また、多くの場合、後者の方が費用対効果が高いのではないかとも
述べた。
それでは、前者のSEO対策を重要視すべきなのは、どういう場合
だろうか?
それは、検索して欲しいキーワードに、大した競合企業がおらず、
SEOが比較的容易に行なえる場合である。
こういう場合は、当然ながら自社のランクが上がりやすく落ちにくい。
逆に言えば、そういうキーワードを探し出せればよい。
しかし、キーワードがニッチになり過ぎると、上位に上がっていても
効果(コンバージョン)は薄いだろう。
そのへんをよく見極めるべきだ。
ただし、特にホームページ制作時に施すべき基本的なSEO対策は、
全てカバーしておくというのは基本中の基本である。
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