ひところ「検索連動型(リスティング)広告の効果は薄くなった。
顧客は、その下の検索結果をクリックする。だから、SEO(検索
エンジン最適化)により注力しなければならない」という説を唱える
ネットマーケッターが続出し、今でもその意見は結構根強い。
しかし、我々のクライアント企業に限って言えば、全く問題なく検索
連動型広告で成果を上げている。
キーワードの選び方、タイトルとキャッチコピーの付け方次第で、
まだまだ高い効果が見込めるのである。
ポイントは、検索者の意図とピッタリ合った広告文を出稿し、
ピッタリ合った内容のランディングページ(クリックした際に表示
されるページ)を設定することだ。
広告費は、SEO業者が提示する費用よりもたいていは安く済む。
社内でSEO対策を施している場合も、人件費換算では割高になって
いる可能性が高いのではないだろうか。
WEBコンサルタントの竹内謙礼氏は、著書『御社のホームページが
ダメな理由』(中経出版)の中で、「通常の検索結果表示は、調べ
ものをしている人はクリックするが、購買目的の人はあまりクリック
しない」という分析結果を述べている。そうかもしれない。
取扱商品にもよると思うが、是非一度、費用対効果で両方を比べて
みる価値はあるだろう。
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