私は、特に若手の部下へ仕事を振る際には「この仕事のミッションは
何か?」を、必ず伝えるようにしている。
例えば、「図書館へ行って、●●の資料を取ってきて」という仕事の
ミッションは、「図書館へ行くこと」ではなく「●●の資料をゲット
すること」である。
しかし、部下がミッションというものをしっかり理解していなければ、
その資料が図書館なかった場合、「なかったです」とだけ報告して、
ケロッとしているなんて状態になってしまう。
ミッションを理解していれば、「●●はありませんでした。しかし、
▲▲がありましたので、これで目的は達成できないでしょうか?」
とか、「図書館にはないようですが、調べてみたところ■■の官庁が
出している資料が販売されているようです。買ってきてもよろしい
でしょうか?」といった成果につながる『貢献』をすることができる。
仕事とは成果を求めるものであり、行動するだけでは単なる作業だ。
部下にそのことを理解させて、成果を上げられる人財に育てるため、
依頼事項の「ミッション」を伝えることは、とても重要だと思う。
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