がんばる人を採用するためには、面接の際に入社意欲をしっかり量り、
合否判断の基準にすべきである。
「条件が合えばどこでもいいや」と多かれ少なかれ考えているような
人が、入社してから懸命に働くことはないだろう。
以前に上司の三浦から教わった質問事項だが、弊社の面接時に私は
「今まで読んだ船井総研の本の中で、一番よかった本の名前と、その
理由を教えてください」と訊くことにしている。
すると「(船井総研の本は)読んだことがありません」と答える人が
結構な割合でいるが、その場合は入社意欲低しと判断して、評価は×
である。
あまり読んでいない人も、回答の内容ですぐに判ってしまう。
就職すると、貴重な人生の時間の多くをそこで使うのだから、事前
研究をしっかりしないで受験するのは怖いのというのが普通だと思う。
だから、弊社で言えば、いわゆる船井本も読まずに来る人はちょっと
異常で、あまりよくないだろう。
皆さんの企業なら、「弊社を受験されるにあたり、どんな事前準備を
しましたか?」といった質問をしてみればよいだろう。
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