先の号でも話題にしたが、協力会社(仕入先企業等)を業者扱いする
企業は、自社も顧客から業者扱いされてしまう。
そういう企業の社員は、「買い手の方が売り手よりエライ」と思って
いる。だから、協力会社に対しては尊大な態度を取る。
そして逆に、顧客には卑屈な姿勢で臨むため、業者扱いを受けるのだ。
顧客に対する感謝の念は忘れてはならない。
しかし、基本的に商売は等価交換である。
尊大になったり卑屈になったりして臨むということは、バランスの
崩れた取り引きをしていることになる。
それは、商売の本来の姿ではないだろう。
誰に対しても、感謝の念を持ちながら、しかし媚びず、堂々と付き
合えばよい。
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