いま、小麦の価格が高騰してます。
輸入モノも国内モノも同様に、
特に輸入モノは異常高騰しているようです。
小麦生産大国である米国の生産量低下
(これは今年の干ばつの影響らしいです)、
慢性的な不作による在庫量の減少、
エタノール燃料生産量の増加などが、
穀物の価格を高騰させる要因となっています。
原油価格の高騰などもそうですが、
世の中のあらゆる商品の大元の需給バランスが崩れると、
常にギリギリのところで勝負をしている現代の経済は、
もろに影響を受けます。
そこで、いきなりミクロな話しをしますが、
皆さん、やっぱり安易は「値引き」は、避けるべきです。
一度下げてしまった売価は、なかなか上げることは出来ません。
原価が上がったなどの理由は、顧客には関係ありません。
(とはいえ、日清さんは上げましたが・・・サスガです。)
この競争社会では、
ギリギリの勝負を強いられることが本当に多いです。
でもそれは、
価格以外の付加価値をもった企業だけが生き残る、
「ホンモノの時代」になってきているとも言えるのではないでしょうか。
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